いわゆるバスターソード(後半)

塗料は『磨ける塗料』みたいなのを3色ほど買ってきました。
黒鉄色、スチール、ブラックスチール、だったと思います。

縦置きスタンドも作ってみました。
突き刺すと絶妙なバランスで立ちます。
その辺に立てかけておくよりは安定がイイですが、どう見ても邪魔です。
もう一枚の写真は。。。マテリア？
ほら、剣にあった二つの穴にぽこっと。
６コ入り105円、お得ですね(笑)

やっぱりしまう時に傷がつくのとか嫌だし、ちゃんとしまう箱がほしいよなぁ、ということで箱を作りました。
素材は同じくスタイロフォーム。
組み立てる途中、ボンドが乾くのを待ってる時などは絶えず剣本体を磨いてます。
感熱紙のレシートはきれいに磨けます、100均とかの。
箱はボンドで固める以外に、つまようじを釘みたく打ち込みまくっているので結構丈夫です。

磨きまくった結果です。
手が映りこむくらいになってます。やり過ぎ(笑)

最終的にはこんな感じです。
箱内部はちゃんと優しく剣を固定する構造になっているので、ガタガタ言ったりしません。
箱はできたんですが、結局その箱をしまうスペースが・・・無い？
箱があればいいってもんじゃありませんね(笑)
箱の高さは173cm。足下のミクが小さいっ。
ということで、完成です。

08 02 23

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